2018.3.11-3.17

3月11日
昼はチャーハンを作って食べる。
夕方からバイト。
普通に飲酒して寝た。

3月12日
朝起こしてと頼まれたため早く起きた。14時くらいまでは少し溜まった家事。
少し体調が悪いため家でおとなしく過ごす。
あまり食欲もなく、ゆで卵を食べて11時前には就寝。

3月13日
朝の4時に起床。イカれた時間に眠ったためなんども目が覚めて寝た気がしない。

始発で日比谷へ行き宝塚の当日券に並ぶ。5:30に並んですでに30人近くの人が並んでた。
持ち前のフレンドリーさで両隣の人と仲良くお喋りし時間を潰す。
4時間半も並んだんだけど、馬鹿だから薄着で来てしまって震えてた。でも見栄っ張りだから日比谷にはどうしてもおしゃれして行きたいんだよね。
途中、目の前で水美舞斗の入り待ちが始まり、ファンのマナーの良さに脱帽。
8:30入りって早くね…ねむくないのかな。

花組ポーの一族もう観劇3回目で、次観たらちゃんと舞台そのものの感想書こうと毎回思うんだけどめんどくさくなってきた。
元々感想文とか苦手なんだよな。なんか恥ずかしいし。

3回目で初めて感じたのは、宝塚って「劇団」なんだなってこと。
タリオのお母さんに取ってもらった席はとても良い席だったから、劇に入り込んで楽しむことができたんだけど、宝塚の当日券って基本的に二階最後列と立ち見券なんですね。
だから舞台全体を観ることができるわけなんだけど、ふとしたシーンで、この劇は宝塚歌劇団という劇団員がみんなで作り上げている手作りのものなんだなって当たり前のことに気付いて不覚にも目頭が熱くなった。なんか近くで観ると人間がやってる感じがしないっていうか、ちょっとアニメみたいなんだよ。
前回までのキラキラした衣装や照明や現実離れしたメイクに酔って頭がぼうっとして夢の中にいるみたいな感覚とは違って、人間が人間を楽しませようとして舞台で踊ったり歌ったりするのってやっぱり本当に素敵なことだなと感じたわけです。
この気持ちは昔からあって自分の中で言語化も済んでたんだけど、最近は偶然にもそう感じる機会が少なくて心の奥の方で少し埃かぶってたから、引っ張り出せて来てよかった。

観終わって少し買い物して帰宅。
流石に始発は堪えた。疲れすぎて帰宅後少し寝てしまったが、タリオが23時ごろ帰って来たのでなんとか起きてご飯を作った。
2時ごろ就寝。

3月14日
タリオに7時半に起こせと言われたので起こす。
もう一度寝ようと思ったが私は一度起きるとしばらく寝るのが困難な体質なのでそのまま起床。

プロテイン飲んで朝からバイトへ。なぜか全身筋肉痛なんだけどなぜ?

3月15日
記憶なし。

3月16日
記憶なし。ジム行った。

3月17日
朝からバイト。下半身の筋肉痛がえぐい。すぐ筋肉痛なるなまじで。

バイト後はジムへ。筋肉痛になってない部分の筋トレをしようと思ったんだけど、尻の筋トレが好きすぎて痛いのにまた尻をいじめてしまうなど。
もっと理性的に生きたい。

帰宅してちんたら家事やってお風呂へぽちゃん。最近の入浴剤はバスロマンのセラミドなんとかと温素を交互に使っています。
夜は青砥さんが来て遅くまで飲んで就寝。かなり久々に「飲んだな」ってくらい飲んだ。